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慢性拳闘症

時間が経つのが早いですね。。
あしたのジョーも上演がもうすぐ終わってしまうので
土曜日 新宿に行ってきました。
ほぼ満席!

ジョーは映画館でみてこその迫力だからね
あと1、2回行けるかな。。


もっと早くに書きたかったんだけど
香川さんの本『慢性拳闘症』
を読んでからいくとまた気持ちが違います。

ジョー撮影中の香川さんの日記なんですね。
2010年1月8日から6月6日まで

ヤマピーに初めて会ったとき
身長が思ってたより低い(180㌢くらいと思ってた)
でもジョーにピッタリだ。とか

ぴぃのことも
山下智久、山P、ジョー
書きかたもその時によってちがくて
香川さんの気持ちが入ってます。

いろいろ紹介したいんだけど
印象的な二つほど

ひとつは
力石との対戦でコーナーに戻ったジョーの長い台詞のシーン

「実はこのシーン、山Pがどういう出方をしてくるか現場はピリピリだったのだが、さすが山P、静かな闘志ながらもしっかり感情を絞り出してくる芝居をしてくれた。」
この大事なシーンでは、さまざまな理由で何度も撮り直しが
「でも、山下は、最後まで強い意志を切らさずに本番を乗り切ってくれたのだった。
私たちはきっと忘れないだろう。山下の目に滲んだ涙を。
これを皆が見たかったのだ。そしてこれを山下がきっちりと具現化した、その確かな瞬間を皆が祝福したのだった。」(P130)


もうひとつは、伊勢谷さんが梅津さんのリアルパンチを受けたいきさつ
「撮影二日目にして山下だけがこっぴどく殴られたことに端を発した伊勢谷のライバル心から起こった提案だったにせよ、このお互いのマゾヒスティックな演技の応酬が、まるでブーメランのように山Pにもう一度返って来てしまった・・・」

この日5月6日の前日に伊勢谷さんがオールアップで受けたパンチのビデオをみたぴぃが

「これ、僕も(梅津さんのパンチを)受けない訳にはいかないじゃないすか。受けますよ。やりましょう」
けれども、追加カットを撮る時間もあまりないことも事実だった。今日の撮影が順調にいったら撮りましょう、との言葉でいきり立つ山Pをなだめ、私たちはその後の撮影を粛々とこなさなければならなかった。(P154~158)

実際には撮影が押しまくって撮影はされなかった。という。

ファンとしては、綺麗なお顔が・・(>_<)って
撮影なくてよかったけど、
山下ジョーはアイドルなんて立場を超えて
全身全霊でジョーを演じていたんですね。

そこまで気持ちを高められたのも 厳しいトレーニングはもとより
香川さん、伊勢谷さん、梅津さん、すべてのスタッフの映画に賭けた情熱がすごかったのでしょう。

是非、この本を読んでほしい!
ぴぃの話も聞きたいけど、周りの人がぴぃのことをどう見てくれてたかってことがわかると思います。
慢性拳闘症慢性拳闘症
(2011/02/04)
香川 照之

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そうそう、香川さん
段平じゃなく観客役でワンシーンでてますね
河田アナの後ろで(笑)





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